とあるアルフィスタのある日。 くるまとわいんのスローライフな日々。

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イタリアに住んで十年余。
自動車のデザイン会社で働きながら、好きで集めたミニカーの紹介を中心に、アルファとワインの話を日々の生活の風景を織り交ぜて。

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STELVIO 1st Edition 受注開始
Category: アルファなこと   0 Comments   0 Trackbacks  
ジュネーヴ・ショーでの正式発表に先駆け、欧州のディーラーにて
ステルヴィオ・ノーマル・ヴァージョンのオーダー受付が開始された。

ファースト・エディションとされたこのモデルは、
ジュリア・ヴェローチェに搭載された280cvの2.0ℓガソリンエンジンと、
8速オートマティックでAWDのQ4仕様である。
価格は57,300ユーロだが、20インチアルミホイール、クセノンヘッドライト、
前後センサーとリアヴューカメラ、電動リアゲートにプライバシーグラス、
レザーシートとリアルマテリアルパネル、自動アイドリングストップ機能、
衝突回避ブレーキシステム、車線はみ出し防止警告など、
豊富な装備が標準でついている。

カラーはアルファホワイトとアルファレッドのパステル、
ネロ・ヴルカノ(黒)とグリージォ・シルヴァーストン(銀)のメタリック、
QV仕様に採用されているロッソ・コンペティツィオーネのメタリックレッド。

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猛牛の父、PAOLO STANZANI 逝く。
Category: 時事なこと   0 Comments   0 Trackbacks  
2017年最初の記事は訃報。

ミウラの父として知られるパオロ・スタンツァーニ氏が亡くなった。

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1936年ボローニャ生まれ。

60年代初めにボローニャ大学で働くも創始フェルッチョに誘われ、
エンジニアとして1963年に・ランボルギーニ社に雇われる。
350GT、400GT、イスレロ、そしてミウラの開発に関わる。
1967年にテクニカル・ディレクター兼ジェネラル・ディレクターに就き、
カウンタック、エスパーダ、ハラマ、ウラッコを誕生させる。

フェルッチョが自社を売却すると、彼も退社しブガッティ社の復活と
EB110のプロジェクトに参加。後にミナルディの活動に協力する。

そして今、彼の元雇い主、故フェルッチョと共に何を語っているのだろうか。

偉大なる技術者の冥福を祈る。


Revival AlfaRomeo P3
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前から目を付けていたプロターの312Tのキットを購入するつもりだったが、
値段の交渉に折り合いがつかず保留している間に、RevivalのP3を発見。

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Revival社のP3はタルガフローリオ仕様のプラキットを持っているのだが、
これはグランプリ仕様、プラキットだが買って損なし。

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あれ?この雰囲気どこかで??

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なんとプラキットの箱にメタルキットも混入しているのだ、つまり2セット分。

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そう!前に買ったRevivalのAlfetta159と同じパターンだ。
扱っていた業者も同じ人。なぜジャンクっぽい物ばかり持ってるのか?

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残念ながら8番の小袋が欠品だが、なぜかタイヤとホイールが3セット分!
言い値で買ったがメタルキットの相場の半分の値段だから得した方か?


Giulia in Divisa
Category: アルファなこと   2 Comments   0 Trackbacks  
今度はポリスカーだ。

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ローマにてジュリアのポリス仕様2台が警察機関に納車された。

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警察仕様はパリサロンで追加されたVeloce(ヴェローチェ)Q4

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2リッターのターボ付ガソリンエンジンで280cv、ZF製8速オートマ、AWD。

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共に販売系が同じJEEPからレネゲイドと、
マイナーチェンジされたジュリエッタのポリス仕様も。

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ジュリアのカラーリングだけイマイチだと思うのは私だけだろうか?



ミニカー市 イン ミュージアム
Category: イべント探訪記   0 Comments   0 Trackbacks  
12月の最初の日曜、馴染みのミニカー店が主催するミニカー市あった。

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今回が初めての催しはトリノの自動車博物館。

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会場となる2階のフロアーも出店数の規模もさほど大きくはないが、
店主を知る仲間やお客が開場前から多く駆けつけ、彼の人柄がみえる様だ。

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丁度、ミュージアムではジウジアーロの特別展示が行われていたので、
ミニカー市来場者に配られた半額券で観に行ってみた。

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貴重な図面やスケッチも展示されている。
因みに上はカングーロ、下はアズテック。

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テクニカル・ドローイングのディスプレイは、実際的なパッケージと
技術を理解した上でデザインしていた彼の本質を表している。

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初代ゴルフとパンダは彼の原点でスタイリングポリシーを象徴する2台だろう。

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