とあるアルフィスタのある日。 くるまとわいんのスローライフな日々。

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イタリアに住んで十年余。
自動車のデザイン会社で働きながら、好きで集めたミニカーの紹介を中心に、アルファとワインの話を日々の生活の風景を織り交ぜて。

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正解はこのアウトビアンキ・ビアンキーナ・トラスフォルマービレ。

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昨年のアウトモトレトロでも実車が展示してあって、
このブログでも紹介したのを覚えてられるだろうか?

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ビアンキ社の自動車部門から独立したアウトビアンキ社としての第一号車がビアンキーナ。

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幾つかのボディ・ヴァリエーションがある中でもこのトラスフォルマービレは、
巻き上げ式でプレキシグラス製バックライト付きソフトトップを持つ2シーター。

BKN-04.jpg

このモデルは1957年から製造されているシリーズ1で、
長さ3m幅1.3m高さ1.3mの車体に15cvのエンジンを積む。

BKN-05.jpg

1962年まで生産されて、最終のシリーズ3のスペチアーレでは21cvに出力アップされた。

BKN-09.jpg

フィアット500をベースに開発されたビアンキーナはエンジンはリアに搭載されている。

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ドアは後部にヒンジを持つ前開き。
ドア後部の3本の棒状クロームパーツは、このトラスフォルマービレだけのディテール。

BKN-06.jpg

トラスフォルマービレとはトランスフォーマブル(transformable)。
屋根が変形(開閉)するところからのネーミングだろうが、響きがなんとなくカッコイイ。

BKN-08.jpg

顔つきや車の形態がマツダのキャロルに似ているのは、(とむさん、惜しい!)
後発(1962年)のキャロルが、ビアンキーナにインスパイアされたのだろうか。

BKN-07.jpg

昨年に実車を見てからこのモデルが欲しくて探していたのだが、
人気がある上にレアな車なので結構高く取り扱われていた。
幸い今回のフェア会場で定価で購入することができてラッキーだった。

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