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とあるアルフィスタのある日。 くるまとわいんのスローライフな日々。

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k5

Author:k5
イタリアに住んで十年余。
自動車のデザイン会社で働きながら、好きで集めたミニカーの紹介を中心に、アルファとワインの話を日々の生活の風景を織り交ぜて。

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2018 F1 諸々の事情
Category: F1なこと   Tags: F1   0 Comments   0 Trackbacks  
今シーズンのF1も開幕。
一戦目からフェラーリに良い流れが来ているようで、
例年よりも楽しめそうな予感。さて。

f1tm.jpg 
F1の興業主が変わってから、
トレードマークの変更、グリッドガールの廃止など、
いろいろな事に変化が生じている。

イタリアでも思わぬところに影響が。
ずっとF1の中継を放送していた国営TV局RAIが、
今シーズンからの放送を行わないことになった。
数年前からペイTVのSKYが放送権を持ち、
RAIは数レースの生中継以外は時間をずらして放送してきた。
今シーズンはライセンスも取得せず、
無料でTV放送を観ることが出来なくなった。

今まで私は可能な限り、ほぼ毎レース欠かさずTV観戦してきた。
イタリアに来た当初は実況アナとイヴァン・カペッリの、
軽妙な掛け合いの息の合ったコメントを懸命に聞いていたおかげで、
イタリア語の向上にも役立ったのだった。

開幕直前に民放でかろうじてレース中継を放送すると決まった。
RAIのアナの耳に馴染んだ実況が聞けないのは寂しいが、
イヴァン・カペッリはその民放に移り、
ヤルノ・トウルッリと共に解説を続けるので、
それがせめてもの救いだ。



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SF-71H Launch Clips
Category: F1なこと   Tags: F1  Ferrari   0 Comments   0 Trackbacks  
フェラーリも新型SH-71Hを披露。
フェテル、ライッコネンたちドライヴァーと、
ティーム・プリンシパルのアッリーヴァベーネ、
開発に関わったティームのメンバーと共に、
会場に集まったフェラーリCEOマルキオンネや、
招待された聴衆を前にマーク・ジェネの司会進行で、
インタヴューを交えて行われた。

残念な事に発表会場のあるマラネロは、
その日は朝から降雪に見舞われた。
今シーズンを暗示していないと祈るばかりだ。







C37 Launch
Category: F1なこと   Tags: ALFAROMEO  F1   0 Comments   0 Trackbacks  
アルファロメオ・ザウバー・F1・ティームが、
アレーゼのアルファロメオ・ミュージアムにて、
2018シーズンの新型C37のアンヴェールを行った。

結局昨年に披露されたままのカラーリング。
クアドリフォリオ・ヴェルデが追加された。
しかしHALOは邪魔者以外のなんでもないと思うけど。



C37_3_4.jpg 

C37_Front_high.jpg

C37_rear_3_4.jpg

C37_rear_high.jpg

C37_Side_Low.jpg

C37_Cockpit_Back2.jpg

C37_Top.jpg

C37_Cockpit.jpg


Vフラットの咆哮
Category: F1なこと   0 Comments   0 Trackbacks  
フェラーリ312Bのドキュメンタリー映画を観てきた。
平日の3日間だけの上映の中、初日の一回目に行ってみると、
上映開始10分前まで誰もいない。貸し切り状態!
本編が始まる頃にはチラホラ他の客も入ってきて、
最終的には200人位のキャパの場内で10人程度の入り。

312b-pop.jpg 

内容だけによっぽどのF1マニアしか興味ないだろうから、
致しかたないにしてもチョット寂しい。

前に紹介したように312Bをフルレストアして
モナコで行われるヒストリックレースに参加するまでを追った
ドキュメンタリーだが、物語的にも観れる
思いのほか巧く出来た作り方になっている。

レースリザルトもあるのでネタバレにはならないから言うと、
主役の312Bは残念ながらリタイアに終わるが、
この軸になる本筋よりもマウロ・フォルギエーリの
人となりが見れた事がよかった。

Vフラット12気筒の生みの親のフォルギエーリは、
なんとなく寡黙で大人しいというイメージを持っていたが、
レストアに召喚された彼がメカニックとやり合う様は、
むしろ厳しい口調で頑固にも見える正しく職人気質なのだ。

ジャッキー・イクスらのインタヴューも多くインサートされ、
中でも語られたクレイ・レッガツォーニ興味深かった。
ラウダやヴィルヌーヴに比べて地味な存在と見ていたが、
彼がイタリアGPで優勝した件は鳥肌が立つ位感銘を受けた。

日本でも観れる機会があれば是非おススメする作品だ。

FERRARI 312B
Category: F1なこと   0 Comments   0 Trackbacks  
F1の歴史を変えたというフェラーリ312B、
そのドキュメンタリー映画が製作された。

locandina.jpg 

元F1ドライヴァーのパオロ・バリッラが、
モンテカルロで隔年開催されている
ヒストリックレースに走行させるべく
70年のデヴューから46年の時を経た
312Bの車体の生みの親であるマウロ・フォルギエーリと
彼のメカニック達に完全なるレストアを託し再生させる
という情熱を追ったドキュメンタリー。

ニキ・ラウダ、ジャッキー・イクス、ゲルハルト・ベルガー、
ジャッキー・ストゥワート、デーモン・ヒルという
往年のドライヴァーが当時を語るインタヴューも興味深い。


残念ながら特定の映画館で3日だけの上映となる。