とあるアルフィスタのある日。 くるまとわいんのスローライフな日々。

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k5

Author:k5
イタリアに住んで十年余。
自動車のデザイン会社で働きながら、好きで集めたミニカーの紹介を中心に、アルファとワインの話を日々の生活の風景を織り交ぜて。

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Revival AlfaRomeo P3
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前から目を付けていたプロターの312Tのキットを購入するつもりだったが、
値段の交渉に折り合いがつかず保留している間に、RevivalのP3を発見。

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Revival社のP3はタルガフローリオ仕様のプラキットを持っているのだが、
これはグランプリ仕様、プラキットだが買って損なし。

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あれ?この雰囲気どこかで??

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なんとプラキットの箱にメタルキットも混入しているのだ、つまり2セット分。

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そう!前に買ったRevivalのAlfetta159と同じパターンだ。
扱っていた業者も同じ人。なぜジャンクっぽい物ばかり持ってるのか?

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残念ながら8番の小袋が欠品だが、なぜかタイヤとホイールが3セット分!
言い値で買ったがメタルキットの相場の半分の値段だから得した方か?


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Ferrari GT COLLECTION
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久しぶりのミニカーねた。

Fabbri出版改めCENTAURIA出版からフェラーリGTコレクション。


全75台のGT、つまりワンオフも含めた公道向け市販車が販売される予定だが、
今まで何度となくなぞられたネタであるだけに、
既出の車も多く重複ありきは致し方ないことか。

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それでも今回はクリアーケース付きで台も傾斜したディスプレイと、
見せ方を変えてきたのは救いか。

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第一号は新作のF12ベルリネッタ。

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第2号も新作のラ・フェッラーリ。

Autobianchi Bianchina Trasformabile 
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正解はこのアウトビアンキ・ビアンキーナ・トラスフォルマービレ。

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昨年のアウトモトレトロでも実車が展示してあって、
このブログでも紹介したのを覚えてられるだろうか?

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ビアンキ社の自動車部門から独立したアウトビアンキ社としての第一号車がビアンキーナ。

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幾つかのボディ・ヴァリエーションがある中でもこのトラスフォルマービレは、
巻き上げ式でプレキシグラス製バックライト付きソフトトップを持つ2シーター。

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このモデルは1957年から製造されているシリーズ1で、
長さ3m幅1.3m高さ1.3mの車体に15cvのエンジンを積む。

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1962年まで生産されて、最終のシリーズ3のスペチアーレでは21cvに出力アップされた。

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フィアット500をベースに開発されたビアンキーナはエンジンはリアに搭載されている。

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ドアは後部にヒンジを持つ前開き。
ドア後部の3本の棒状クロームパーツは、このトラスフォルマービレだけのディテール。

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トラスフォルマービレとはトランスフォーマブル(transformable)。
屋根が変形(開閉)するところからのネーミングだろうが、響きがなんとなくカッコイイ。

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顔つきや車の形態がマツダのキャロルに似ているのは、(とむさん、惜しい!)
後発(1962年)のキャロルが、ビアンキーナにインスパイアされたのだろうか。

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昨年に実車を見てからこのモデルが欲しくて探していたのだが、
人気がある上にレアな車なので結構高く取り扱われていた。
幸い今回のフェア会場で定価で購入することができてラッキーだった。

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テーマ : ミニカー    ジャンル : 車・バイク

FIAT 600
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ミニカーの企画モノを出版するRBAから新しいコレクションが始まった。
題して「AUTO-Indimenticabili」(忘れがたき車)。

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名車と呼ばれる古き良き車を集めたシリーズで全35台。
第一弾はFIAT600

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敢えての600。500は色んなシリーズで出つくしたからかな。

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1955年に戦前の500‘トポリーノ’の後継としてダンテ・ジアコーサが、
4人が乗車できる4座の車としてデザインしたのがこの600(セイチェント)。

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633ccエンジンをリアに縦置きに搭載されたモノコックのボディは、
3.21x1.38x1.4mのサイズで585kgだった。

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低燃費、しかも500トポリーノよりも低価格で、
日産1000台以上生産された最初のイタリア車となった。

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後ろヒンジの前開きだったドアは1964年に法規によって禁止となり、
以降は普通の開き方になった。

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特徴的な丸みを帯びたエンジンフードは、同じ時期にデヴューした妹分「ヌオーヴァ500」、
あの‘チンクエチェント’のそれと同じデザイン。

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フェンダーに置かれたウインカーは後に大型化されたヘッドライトの下部に移された。

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600の車体は幾つもの派生車を産み出した。
同じテールを持つ初代ムルティプラもその内の一台。

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テーマ : ミニカー    ジャンル : 車・バイク

De Tomaso 892 Deauville
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デ・アゴスティーニからでていた、デ・トマゾ 892 ドーヴィル。

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当時のデ・トマゾのオーナー、アレハンドロ・デ・トマゾがイタリア車で唯一の高級車を目指し、
1970年のトリノ・モーターショーに出展された。

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フォード社のV8エンジンを搭載し、当時にカロッツェリア・ギアのデザイナーだった、
トム・ジャーダのデザインによる4ドアセダン。

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トム・ジャーダは同年にデ・トマソ・パンテーラをデザインした人である。

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1971年から1985年まで生産されたが、総生産台数は244台と少ない。

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このモデルは警察車両仕様で、ローマの警察博物館に展示されているものである。

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昨年のジュネーヴ・ショーでデ・トマゾの復活と共にドーヴィルの名を冠したプロトタイプが登場。
その時からこのモデルを紹介し、新生デ・トマゾの記事をと思いつつ、ダラダラと時は流れ、
その間にデ・トマゾ復活の計画は頓挫し、発起人のロシニョーロ氏は破産し逮捕されていた。

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会社復興のために生産工場として用意された元ピニンファリーナの工場と、
新天地で働く予定だった工員は棚上げされたまま消滅するのを待つばかりだったが、
最近の噂ではBMWが工場を買い取り、ここで生産を目論んでるという。

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