とあるアルフィスタのある日。 くるまとわいんのスローライフな日々。

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イタリアに住んで十年余。
自動車のデザイン会社で働きながら、好きで集めたミニカーの紹介を中心に、アルファとワインの話を日々の生活の風景を織り交ぜて。

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Silver flag 2017 パート1
Category: イべント探訪記   0 Comments   0 Trackbacks  
今年もシルヴァーフラッグは
土曜のプログラムを観に行ってきた。

Silver Flag 2017 

去年は途中で雷雨に見舞われ午前の部が中断したので、
今年は雪辱を晴らすべく気合い充分で臨んだ。

とか言いつつ現地入りが遅れて慌ててパドックを見て廻る。

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ALFA ROMEO GTAm
今回はGTAmのエントリーが多い。

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ALFA ROMEO GIULIETTA SZ

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ALFA ROMEO 75 TURBO SUPER TURISMO
75なのにカーナンバーが33。

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LANCIA STRATOS
今年は残念ながらアリタリアカラーじゃない。

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MASERATI 6CM
トリデンテに敬意を払って。

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PORSCHE 910
ヒルクライムなら910

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ASTON MARTIN VANTAGE V12
特別枠からこんなのも。

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SAUBER C6
ザウバーですよー。

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FIAT ABARTH  1000  OT
地味ながら中々の存在感。

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メンテナンスが不便そうだ。

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FIAT ABARTH 1000 TCR
このTCRはプラグインハイブリッドなのか?笑

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こんなところにメルツァリオのサインが。
もちろん今会も彼は健在だった。

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まとめてアバルトのPカー。

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ついでにFIAT900ABARTH。
競技には参加してないけど。

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RILEY BIG FOUR SUPERCHARGED
今回の印象的だった車の一台。

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BUGATTI 35 B COMPRESSORE
これも綺麗な仕上がり。

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Alfa Romeo 182
あ、タメオの新作キットのオーダーしないと。

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あるのかアルファのF1復帰??
ナイ、ナイ、あるわけナイ!!笑

続き競技の様子を、

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INNOCENTI            イタリアン・ブランドの帰還
Category: 時事なこと   0 Comments   0 Trackbacks  
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今から70年前フェラーリが公道車の生産会社と興したとき、
同じ年のミラノでイノチェンティが誕生した。

やがてその活動を終えた1997年から丁度20年が経ち、
歴史あるイタリアン・ブランドが復活する。
20年前に頓挫したスタイルの革新という夢を
再び取り戻す目標を掲げて。

戦後すぐロンバルディアの州都であるミラノで創業した
創始フェルディナンド・イノチェンティはトスカーナ出身。
だがブランドの再生の地はパレルモになるという。

ベルトーネ製のボディを換装したイノチェンティ・ミニや、
スクーターのランブレッタで知られるこのブランドを、
再び世界でも市場を席巻しうるべくペロッタ・ファミリー、
 Industrie Riunite SpA, Euro Mobile International B.V.,
 Finambiente Group SpAが、アイデアの実現を目指す。


Villa d'Este 2017         追悼トム・チャーダ
Category: イべント探訪記   0 Comments   0 Trackbacks  
今年のヴィッラ・デステは今まで行った中で
一番かと思うくらい暑かった。
日曜の一般公開日も年々ギャラリーが増えて、
車をゆっくり見るのも困難になりつつある様に感じた。

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今年から主催サイドが変わったらしく、見えた若干の違和感は気のせいか?
スポンサーは変わらずBMWグループ。

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BALLOT 3/8 LC 1920

A CLASS 速さのデーモンというカテゴリーのウイナー。

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ALFA ROMEO GIULIETTA SS PROTOTIPO 1957
今年のベスト・オブ・ショー
一般来場者投票でも一位を獲得。

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オーナーは名のあるコレクターらしい。

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確かに素晴らしい仕上がりだったが、個人的には手を加えすぎな感じがした。
やはりSSはジュリエッタのインパネの方が好い。

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LURANI NIBBIO 1935
こちらはヴィッラ・デステでのベスト・バイ・パブリック。

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ジョヴァンニ・ラウリーニ・チェルヌスキが制作した
最初のNIBBIOは、モトグッチのV2エンジンで495cc、
46馬力だったが世界で初めて0.5リッターで
時速100マイルオーバーを記録した。
創造者のラウリーニの孫が出展したこのモデルは、
同じくモトグッチ製エンジンでも単発の250cc。

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MASERATI 5000GT

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個人的にはベストだったこの車。

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外装は完璧な状態だが、内装のレザーのヴィンテージ感が素晴らしかった。

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FERRARI 365 GTB/4 SPIDER NART MICHELOTTI 1972 

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365GTBデイトナをベースにミケロッティが、
NARTのキネッティの依頼で制作。

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実車を見たのは初めて。珍しい車。

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Ferrari 365 California 1967


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50年前に14台制作された。
デザインはピニファリーナ時代のトム・チャーダ。

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トム・チャーダも残念ながら6月1日にトリノで亡くなった。

彼はパンテーラをはじめデ・トマゾの幾つもの名車や、
フィアットの124スパイダーを手掛けた。

MX-5ベースの新型124を見て文句を言ったとか言わなかったとか、
兎も角安らかに逝かれたことを願う。

願わくば生前に会いたかった。
Verona Legend Car Show 2017
Category: イべント探訪記   0 Comments   0 Trackbacks  
ヴェローナで行われたレトロカーの催し。
今年で5回目だが今回初めて訪れた。

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イタリアで最大であるパドヴァのAUTO MOTO D'EPOCA
それはもとより、トリノのAUTOMOTORETRO
ミラノのAUTO CLASSICAよりも規模は小さいが、
混み具合も少ないので逆に有難かったりする。


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屋外ではアルファロメオ・ミーティングがあった。
いろいろ見比べて、あーこの年式が良いとか、
やっぱりこのモデルだとか、一人妄想しながら見物。

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会場内にもアルファの占有率が多め。

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デクラ155DTM。ナンニーニの車両。
このカラーリングが一番カッコイイ。

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変わり種展示物に興味深々。
ハリアーを搭載したイタリア海軍の空母

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波をかきわけるエフェクトが面白い。
模型も凝った造り込み。

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こちらは人間魚雷。

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モトグッチ製、山岳警備隊用オールラウンダーバイク。
前輪もシャフト駆動、後輪はキャタピラー。
ハンドルはホイール状。

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TERRE di CANOSSA 2017
Category: イべント探訪記   2 Comments   0 Trackbacks  
Terre Di Canossa(テッレ・ディ・カノッサ)と銘打った
この数週間後に開催されるミッレミリアの前哨戦ともいえる
エミリア地方を舞台にヒストリックカーの公道レースがあった。

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‘カノッサの大地’という地名をタイトルにし、
パルマから地中海を廻りピサを折り返して
レッジオ・エミリアでゴールするコース。

TdC Precorso 

今年で7年目となるが小規模ながら
そのままミッレミリアに参加する車もあり、
中々の興味深い名車も見れる。

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Bugatti T37A (1928)

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Siata 300BC (1952)

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BMW328 Roadster (1938)

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Delahaye 135S (1938)

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途中でゴールゲートが萎んでしまうというアクシデント。

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今回一番気になったパンアード24CT パンアール24CT

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もちろんアルファロメオも。

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小規模でそんなに知られてないのでギャラリーも多くなく、
ゆっくりじっくり間近で見れるという利点あり。